レッドドラゴンの鳥見旅行記

レッドドラゴンの鳥見旅行記

夫婦二人の個人旅行で世界中をバードウォッチング。

ニショクキムネオオハシ(Chestnut-mandibled Toucan)

多くの亜種と名前。

朝食後再びMindo Lindoへ。壁にパンフレットが貼ってありました。

家から見える森の奥に鳥がいます、Heikeがニショクキムネオオハシ(Chestnut-mandibled Toucan)だと教えてくれました。

豆粒のような写真を撮っていたら下にもう1羽現れました。

アンデスの西側は下嘴が栗色(Chestnut-mandibled Toucan)ですが東側は黒い嘴(Balck-mandibled Toucan)と英語の名前も異なります。

キバラスミレフウキンチョウ(Orange-bellied Euphonia)を見ながら歩くと、

使われていない家がありました。

名前の分からない美しいチョウ。ー>ネットで色々調べた結果フルゲラートルアオネオオセセリ(Telegonus fulgerator)と分かりました。

こちらのチョウはトンボマダラの仲間ですね。

2018/10/27 Mindo Ecuador,EOS7D2+100-400mm,iPhone

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