レッドドラゴンの鳥見旅行記

レッドドラゴンの鳥見旅行記

夫婦二人の個人旅行で世界中をバードウォッチング。

ナミブ砂丘の夜明け

登るのは大変です。

翌朝5時には起きて6時に出発、朝日を見るためにDune45という砂丘に向かいます。同じホテルからの車やゲート内キャンプ場からの車と一緒に走ること約40分で到着。砂丘の稜線を登ると東の空が明るくなってきました。

Dune45の赤い砂です、実際登るとかなりの急角度。

暫く待っていると、

向いの山の端から太陽が顔を出しました。

朝日の当たる稜線を歩く観光客たち。

下は駐車場。ゲートの外からの車はまだ到着していません。

どちらを見ても砂丘が連なる景色を見ながら下ります。

混雑する前に更に砂漠の奥へ。時折生えている灌木を見ながら車を走らせ、

途中Dune22を通ります。ナミブ砂漠の殆どの砂丘はこのDune22のように立入・登山禁止です。

20分強走ってナミブで最も大きく最も有名な砂丘 Big Daddy にやってきました。

ここは登ることもできるそうです。近づくと流石に雄大ですね。

体力もないのでシルエットの記念写真だけ撮って、

更に別の砂丘を見ながら先へ進みます。

次回はナミブ砂漠の中心に到着します。

2019/09/11 Sossusvlei,Namibia,EOS70D+18-135mm,iPhone

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夕暮れのケープキリン(Southern Giraffe)

いよいよナミブの中心へ。

砂漠の中を時速100kmで走ること30分、唯一の集落Solitaireに到着しました。

ここで給油しないと後がないので我々は少し散歩、何もない所です。

再び走り出して間もなく、夕日の照らす中に大きなシルエットが。

ケープキリン(Southern Giraffe)です。大きな体に優しい目で興味深くこちらを見ていました。

キリンの手前にはコノドグロショウノガン(Ruppell's Korhaan)。

興味は尽きませんが、影の長さが日没の近さを表しています。

ナミブ・ナウクラフト国立公園(Namib-Naukluft National Park)の中心部ソサスフレイ(Sossusvlei)の入口セスリム(Sesriem)にはゲートがあります。

ゲート開門は日の出から日没まで。殆どのロッジはゲートの外にあるので日の出前にはここに長い車列ができるそうです。限られたキャンプ場と我々の泊まるロッジだけがゲートの内側に。滑り込みセーフでゲートを入り左側のロッジを目指します。

ようやくこの日の宿 Sossus Dune Lodge に落ち着いたのは午後7時過ぎ、日没は過ぎて夕闇の訪れる頃でした。

南部アフリカに多いリゾートテントのしつらえです。

少し休んだ後に、

テントを後にしてメインキャビンへ夕食に向かいます。

今日は日の出から日没まで動きっぱなしの1日でした。ガイドと一緒に夕食。

明日は夜明け前からナミブの砂丘へ出かけます。

2019/09/10 Solitaire,Namibia,EOS7D2+100-400mm,iPhone

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オリックスゲムズボック(Gemsbok)再び

道路以外は立入り禁止。

南回帰線近くから道路の脇にはフェンスが続くようになりました。

私有地の牧場というわけではなさそうです。多分国立公園の保護区として車が入れないようにしているのでしょう。

フェンスの向こうにオリックスゲムズボック(Gemsbok)が現れました。

午前中のサファリと違いすぐそばでゆっくりしています。

フェンスの内側は安全だと知っているのでしょう。

ナミビアらしい風景ですね。

奥にはヤマシマウマ(Mountain Zebra)の姿も。

見送ってくれました。

ゆっくり動物を撮っていたらドライバーが急ぎ始めました。

この後Solitaireを経由してロッジのあるSesriemまで。日没前にゲートに着かないと閉められてしまいます。現在午後5時、間に合うでしょうか。

2019/09/10 Tropic of Capricorn,Namibia,EOS7D2+100-400mm,iPhone

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南回帰線のカタジロサバクヒタキ(Mountain Wheatear)

WalvisBayからSolitaireへ。

午後1時過ぎ、大西洋岸のWalvisBayからナミブ砂漠の中心Solitaireへ向かいます。広大な砂漠の中に店や給油所はここしかありません。2時間ほど走ったところで昼食。

WalvisBayで買ってきた弁当を砂漠の真ん中に石を組んだ休憩所で食べます。生えているのはバオバブの仲間でしょうね。

食べ終わって出かけようとしたら石組みに鳥がやってきました。

カタジロサバクヒタキ(Mountain Wheatear)です。こんな所でも餌になる昆虫がいるのですね。

強い日差しのもとダート道を走ります。

やがて道路脇にポツンと南回帰線(Tropic of Capricorn)の標識。標識以外は何もなし。

少しブッシュのある辺りに来ました、枝の上に鳥の姿。

アカモズ(Red-Backed Shrike)です。下生えに飛び降りて虫をとっているようです。

近くの枝にきたのはカレハヤブヒバリ(Fawn-coloured Lark)。すると、

同じ木にさっきのセアカモズが。カレハヤブヒバリはびっくりしています。

暫く仲良くとまっていましたが、

アカモズが飛び出しました。

きれいな羽の模様ですね。

カレハヤブヒバリはやっと落着けました。

Solitaireはまだ先、急ぎましょう。

2019/09/10 Tropic of Capricorn,Namibia,EOS7D2+100-400mm,iPhone

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オリックスゲムズボック(Gemsbok)

真直ぐな角が見事です。

ナラ(Nara)などの植物が生えているエリアをオリックスゲムズボック(Gemsbok)が歩いていました。

数頭の群れで生活しています。

そこから植物のない砂漠に入っていき、

真ん中でドライバーが車を停めました。

軽い朝食、ビールもあります♪ 

朝食後は砂漠の中を自由にウォーキング。

砂丘に登ったりして楽しみました。

砂丘の先はすぐに海辺、車が先回りしてきます。

波打ち際をよく見ると砂の色が違います。

その近くは一面赤紫。ガイド曰く、ガーネットの原石が波に砕かれ長い年月で砂粒になったとか。

確かに南アフリカのダイアモンド鉱山周辺からナミビア国境で大西洋に流れ込むオレンジ川は大量の宝石を海に流し、波が打ちつけるナミビア南部には多くの原石があるそうです。

このあたりがSandwichHarbour周辺。ゆっくりWalvisBayへ戻っていくと草地のエリアでスプリングボック(Springbok)が出てきました。

このあたり猛獣はいないのか落着いています。

12:45頃WalvisBayに戻りました。これからナミブ砂漠の中心へ向かいます。

2019/09/10 WalvisBay,Namibia,EOS7D2+100-400mm,iPhone

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浜辺のセグロジャッカル(Black-backed Jackal)など

波打ち際から続く砂漠。

サファリツアーの続きです。水鳥のいた浜辺にセグロジャッカル(Black-backed Jackal)が現れました。

この辺りを縄張りにしている家族でしょうか。2頭の子供が近くでじゃれあっています。

こんな海沿いで生活できるのかと思っていたら死んだオットセイを食事中でした。海から打ちあがってくることが多いのでしょうね。

そのミナミアフリカオットセイ(South African Fur Seal)。もちろん生きていますがゆっくり昼寝中、この大きさならジャッカルに襲われる心配はないですね。

縄張り宣言中のオスの姿も。

こんな感じの砂浜ですが、

反対側は砂丘の聳える砂漠が海まで迫っています。

車は砂丘に乗り入れて砂漠の内部へ。

乗り越えた砂丘の陰からダチョウ(Ostrich)が駆けていきました。

なんとも幻想的な光景です。

走るのは速いですね、あっという間に砂漠の奥へ消えました。

別の場所にいた色鮮やかなオス、案外多くいるみたいです。

砂漠に多くの生き物がいる理由はこれ。

ナラ(Nara)という果物、殆どが水分で野生動物の糧になっているとのこと。自然の摂理を感じました。

ここまで出発から約2時間半、次回は砂漠の中で朝食となります。

2019/09/10 WalvisBay,Namibia,EOS7D2+100-400mm,iPhone

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Walvis Bayのオオフラミンゴ(Greater Flamingo)など

朝のサファリツアー♪

翌朝はMola Mola(マンボウ)という会社のSandwich Harbour Tourに参加しました。WalvisBayから南に向かいSandwichHarbour周辺を回って海と砂漠の生き物と景色を見るサファリツアーです。

7:30 WalvisBayを出て南下、大西洋の荒波が打ち付ける砂浜を走ります。

潟になったところにオオフラミンゴ(Greater Flamingo)の群れがいました。

こちらの中央で嘴が根元まで黒いのはコフラミンゴ(Lesser Flamingo)。混群ですね。

水鳥も多く集まる場所です、ソリハシセイタカシギ(Pied Avocet)や、

クリオビチドリ(Chestnut-banded Plover)がいて、

アカハシコガモ(Cape Teal)は群れで泳いでいます。

おなじみモモイロペリカン(Great White Pelican)もゆったりしていました。

朝から盛り沢山です。他にも多くの動物に出会いました。

2019/09/10 WalvisBay,Namibia,EOS7D2+100-400mm,iPhone

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