レッドドラゴンの鳥見旅行記

レッドドラゴンの鳥見旅行記

夫婦二人の個人旅行で世界中をバードウォッチング。

ノドジロオニキバシリ(White-throated Woodcreeper)

密度の高い鳥見でした。

イタチアイアは後から世界一周に組込んだので2泊だけでしたが多くの新しい鳥を見ることができました。今朝もチェックアウト前に鳥見、朝晩は寒いのでウィンドブレーカーが必須です。

庭をリスが走っていきました。

朝の庭に現れたのはハジロカザリドリモドキ(White-winged Becard)のメスでしょうか。

ナンベイコマツグミ(Rufous-bellied Thrush)もご挨拶に。

北米のコマツグミより静かな感じです。

大きな木の幹の上にノドジロオニキバシリ(White-throated Woodcreeper)。

暫くあたりを見回していました。

草むらの奥に隠れていたのはクロアシシャクケイ(Dusky-legged Guan)。眉が明確ではありません。

ハイムネモリクイナ(Slaty-breasted Wood-Rail)にも再び会いました。

壁画にもしっかり描かれています。

ホオジロヒメウソ(Lined Seedeater)のメスを見て、

Hotel do Ypeとお別れです。

2018/10/19 Itatiaia Brazil,EOS7D2+100-400mm,iPhone

コメント大歓迎です、クリックもよろしく。

野鳥写真 人気ブログランキング - 写真ブログ