レッドドラゴンの鳥見旅行記

夫婦二人の個人旅行で世界中をバードウォッチング。

ハクビシン(Masked Palm Civet)

日本のハクビシンとは別亜種?

オーナーStephenはBBCのネイチャーカメラマンをやっていたイギリス人で、世界中で鳥や動物を撮影した後Fraser's Hillに移住してB&Bを始めたそうです。私が撮影した鳥の同定などでも世話になりました。
彼は庭に餌を置いて夜行性の動物を招いています。中でも定期的に現れるようになっているのがBobと名前をつけた♂のハクビシン(Masked Palm Civet)。



日本でハクビシンといえば鼻に縦の白い筋が通っているのが名前の由来にもなっていますが、この個体の鼻は殆ど白くありません。暗い夜に2階から撮ったので良く分かりませんが、Stephenが自動カメラで撮った画像を見ても頬が白っぽいだけです。



帰国後Webで調べた所、マレー半島やボルネオでは鼻の白くない亜種もいるようです。共通しているのは長い尾の先端が白いこと。




2016/02/09 Fraser's Hill,Malaysia,OlympusSP100EE