パンタナルとお別れ。
最終日の朝も充分鳥見を楽しみました。部屋のハンモックは使わずじまい。
お別れに多くの鳥があいさつにきます。
見慣れたミサゴノスリ(Black-collared Hawk)や、
トラフサギ(Rufescent Tiger-Heron)。
クロビタイアマドリ(Black-fronted Nunbird)に、
アリツカゲラ(Campo Flicker)も。
部屋を出て行ったらカピバラ(Capybara)が見送りにきました。
ガイドのAlexの運転でクイアバ空港に向かいます。途中パンタナル縦貫道路(Estrada Parque TransPantaneira)のゲートで記念写真。来るときは夜で雷だったので見えませんでした。
ここからマットグロッソのパンタナルが始まると書いてあります。後は草原をクイアバに向かって一直線。
午後3時頃クイアバ空港に着きました。これからサンパウロに向かい、空港そばのホテルで仮眠して真夜中の便でリマ経由キトまで、長い日になりそうです。
2018/10/23 Pantanal Brazil,EOS7D2+100-400mm,iPhone
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