Lopinotの山道で辺りを探鳥、梢の下にはブチタイランチョウ(Streaked Flycatcher)。その後アカスズメフクロウ(Ferruginous Pygmy-Owl)の声を聞いたのですがガイドは知らない様子、我々夫婦だけで探すと目の前を素早く飛んでいきました。林の奥へ消えてしまったので写真は撮れず。
更に登ると公園のような場所へ、ガイドはここが目的地なので後は自由に歩けといいます。不審に思いながら管理事務所のスタッフに聞くとここは鳥を見に来る場所ではないと(+o+)
ガイドに改めて問いただしましたが、彼は熟練のガイドでもなく、本格的な探鳥の客を相手にするとは思ってなかったとのこと。かなり頭に来て文句を言いましたが埒があかないので、別の探鳥地であるAripoに連れて行ってもらうことで決着しました。
ガイドに改めて問いただしましたが、彼は熟練のガイドでもなく、本格的な探鳥の客を相手にするとは思ってなかったとのこと。かなり頭に来て文句を言いましたが埒があかないので、別の探鳥地であるAripoに連れて行ってもらうことで決着しました。
2015/03/05 Lopinot,Trinidad&Tobago, EOS7D2+100-400mm