レッドドラゴンの鳥見旅行記

夫婦二人の個人旅行で世界中をバードウォッチング。

11/26(2)手作りホテル-ボスケデパス





環境とともに驚いたのがホテルそのもの。母屋と宿泊棟それぞれ2階建てですが全てオーナーであるFederico Pinto(フェデリコ ピント)さんが現地の木で作った手作りの家なのです。さすがにプロの大工のようにはいかず窓の上やドアの下など隙間があるのですがこれもご愛嬌。食堂に置いてある昔の調理機器(据付のダッチオーブンのような)など水を向けると話が止まらず、オーナーの思い入れを感じました。
ここの気候は朝は晴天、昼過ぎに霧、夕方は小雨、と毎日全く同じパターンです。高原とはいえ予想以上の寒さに朝晩は凍えていました。本来1年中常春のような気象らしくホテルには暖房も冷房も無し。オーナー夫妻も夜はセーターにダウンのようなコートを羽織っていました。
庭の写真、一部の切取りなので感じが出ませんが清冽で水量豊富な小川がアクセントになっています。
クリボウシヤブシトドと同じように出迎えてくれたのがBlack Guan(クロシャッケイ)、ただしこちらは少し不気味なくらい大きい鳥です。色はなかなか綺麗な青なのですが、これで足が長ければ伝説のロック鳥みたい。
一方Clay-colored Robin(パフムジツグミ)にはタルコレス以来何度か会っているのですが、いつも他に派手な鳥がいて撮影のチャンスがありませんでした。でもこの鳥はコスタリカの国鳥だし一度は撮っておかなければと思ったらゆっくり見られました。でも写真にはまともなポーズがありません。全てFZ30、クロシャッケイを除いてトリミングしてあります。