レッドドラゴンの鳥見旅行記

夫婦二人の個人旅行で世界中をバードウォッチング。

サニベル島のセジロアカゲラ

油断大敵。

行ってしまったハクトウワシに後ろ髪をひかれる思いで次の目的地へ。海沿いのLovers Key State Parkでは殆ど鳥影がなし、貝殻で有名なサニベル島(Sanibel Island)のJ N Ding Darling National Wildlife Refugeに着いた時は夕方でした。



標識の上にいたのはヤモリの仲間でしょうか。



夕暮れの遊歩道を歩くとセジロアカゲラ(Hairy Woodpecker)が木を叩いていました。



暗くて空抜け、赤い後頭部が良く見えないのが残念です。



日が落ちてからサニベル島を後にしたのですが、もう一か所ぐらいとEstero Bay Preserve State Parkへ向かいました。夜でも閉め切らない、即ち管理事務所がない公園です。入口に車を停めると酒臭い変なおじさんが寄ってきて、ハクトウワシなら奥へ行くとでっかい巣があるよ、というのです。ハクトウワシ見たさに疑念を閉じ込めて公園の中へ歩いて行きました。



ところが行けども行けども何もなく、あたりはどんどん暗くなってきます。諦めて戻るとさっきのおじさんが携帯で誰かと話していて、明日の朝早くくれば案内してやるよ、というのです。とりあえず車を発車させると派手にがたがた揺れるではありませんか。停めて調べると右後輪がパンクです! あたりはほとんど人家も無く真っ暗なので、とにかく1kmほど走って国道に出、路肩でタイヤ交換を始めました。パンクしたタイヤを見てビックリ、ナイフで30cmぐらい切り裂かれていました。入口の男が我々不在の間にパンクさせ、困って立ち往生したら携帯で呼んだ仲間と金品を奪おうとしたように思えます。とりあえずタイヤ交換できたので事なきを得ましたが、夜は決して油断できないと思い知らされました。

2007/12/21 Sanibel&Naples, Florida, KissDX+70-300mm