レッドドラゴンの鳥見旅行記

レッドドラゴンの鳥見旅行記

夫婦二人の個人旅行で世界中をバードウォッチング。

ヨーロッパイヌワシ(Golden Eagle)を求めて

とにかく寒い!

日本でも名の知られたLoch Lomondの近くで鳥を見ようとドライブしました。スコットランドの元々の言語であるゲール語でLochは湖/入江、Glenは峡谷を意味するそうです。



どこへ行けばいいか分からないのでInformation Centreで聞きました。そうしたらLoch Lomondの北西にあるArdgartenというあたりで今年はGolden Eagleが営巣し、暫く前に巣立ったと教えてくれました。



早速Ardgartenへ。流石にVisitor CentreにもGolden Eagleのマークです♪ 中では育雛していた時のビデオが流れていました。見られるか、と聞いてみると運が良ければ、という返事。巣立ち以降は行動範囲が広いので必ずしも見られるとは限りませんが、営巣していた周辺を教えてもらい再度ドライブです。



かなり山道を登って教えられたあたりの路肩の広がった駐車エリアに車を止め、両側にそそり立つ岩肌と牧草の牧場(こんな急傾斜で)の羊を見ていると、いました!牧場の杭にヨーロッパイヌワシ(Golden Eagle)です♪ 双眼鏡では識別できたのですが写真ではあまりに遠すぎですね(^^;



いったん山の向こうに飛んでいってから再び現れました。2羽で雌雄か親子のようです。相当高い空を飛んでいるのでやっぱり豆粒でした(^^;



1時間以上はいたのですが、あまりの寒さに耐えかねて終わりにしました。長袖シャツに軽量ダウンのベスト、ウィンドブレーカーを着ても風がしみてきます。確実に10度以下だったでしょう。

2008/08/16 Loch Lomond, Scotland, KissDX+70-300mm