レッドドラゴンの鳥見旅行記

レッドドラゴンの鳥見旅行記

夫婦二人の個人旅行で世界中をバードウォッチング。

フクロシマリス(Striped Possum)など

夜行性の有袋類

ロッジの森に有袋類が集まる樹があり手前の台から見られます。フラッシュ類は禁止なので一眼は持たずスマホだけで見に行きました。

最初に現れたのはフクロモモンガ(Sugar Glider)。

背中の黒い筋が特徴です。

続いてそばの細い樹にフクロシマリス(Striped Possum)。フクロモモンガが樹液から離れるのを待っています。

ようやく蜜にありつけました。ニューギニアに多くオーストラリアではこの付近から北にのみ生息します。

下で音がするので覗き込んでみると、

ハナナガバンディクート(Long-nosed Bandicoot)でした。

横を向くと鼻が長いのが分かります。

備え付けの街灯だけでスマホなので写真はどれも不鮮明ですが楽しく観察しました。懐中電灯で足元を照らしながらロッジに戻る途中オオヒキガエル(Cane Toad)が落ち葉の中に。外来種で有毒なので生態系に影響が出ているそうです。

2023/11/13 Atherton  Australia,iPhone

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マダラネコドリ(Spotted Catbird)

Athertonの高原で

ケアンズから南西に峠を登り、Lake Eachamのほとりで休憩、ベンチに現れたのはコキミミミツスイ(Yellow-spotted Honeyeater)。

その後森の中にある野鳥好きに有名なChambers Wildlife Rainforest Lodgeにチェックイン。庭にもコキミミミツスイがいました。

部屋に落ち着くと向いの森から猫のような声、マダラネコドリ(Spotted Catbird)が鳴いていました。

以前に見た時はミミグロネコドリという和名でしたが、やはり種が分離してケアンズ周辺のマダラネコドリ(Spotted Catbird)とヨーク半島先端からニューギニアのミミグロネコドリ(Black-eared Catbird)になりました。2009年の記録はこちら。

Spotted Catbird ミミグロネコドリ - レッドドラゴンの鳥見旅行記

まだら模様が目立ちますね。

暫く近くの枝で楽しませてくれました。

夕方薄暗くなった頃に目の前にきたのはハイガシラヤブヒタキ(Grey-headed Robin)。

シックで美しいのにかわいそうな和名ですね。

夕食前、部屋からの楽しい鳥見でした。

2023/11/13 Atherton Australia,EOS7D2+100-400mm

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パプアソデグロバト(Torresian Imperial Pigeon)

シドニーからケアンズへ

到着翌朝 ホテルの部屋から市庁舎と教会が見えました。

ケアンズへの移動は夕方なので午前中はRoyal Botanic Gardenへ、ちょうど10年前に宿泊したホテルの前です。

シドニー到着 - レッドドラゴンの鳥見旅行記

短い時間でしたがクロガオミツスイ(Noisy Miner)や、

ゴシキセイガイインコ(Rainbow Lorikeet)などに会い、

オペラハウスやハーバーブリッジを見た後は国内線でケアンズへ。

翌朝ケアンズのホテルで目覚めると熱帯の空気です。

ホテル前のEsplanadeにパプアソデグロバト(Torresian Imperial Pigeon)の姿。以前はソデグロバト(Pied Imperial Pigeon)と1つの種でしたが最近分かれました。

これから車でAtherton Tablelandsへ向かいます。

2023/11/12&13 Sydney/Cairns Australia,EOS7D2+100-400mm,iPhone

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シドニーのオーストラリアクロトキ(Australian White Ibis)

6度目のオーストラリア旅行開始

目的地はクイーンズランド北部ですが航空便は羽田からシドニー。到着後昼過ぎにはホテルにチェックイン、夕方トラムの通る中心街を散歩しました。

HydeParkを歩いていると芝生にはオーストラリアクロトキ(Australian White Ibis)の姿。

噴水に水を飲みに来ていたようです。

ジャカランダの花も咲いてゆったりできる公園でした。

2023/11/11 Sydney Australia,iPhone

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フェアバンクスからシアトルへ

アラスカ旅行記完了です

翌朝フェアバンクス空港へ。50年前は飛行機の航続距離が短く、東京からニューヨークやロンドンに行くには大圏航路の中間にあるアラスカの空港で給油に降りていました。日本航空などはアンカレッジでしたがパンアメリカン(PanAm)だけはフェアバンクス、当時何もない荒れ野原のような空港に降りたことを覚えています。

今も決して豪華な空港ではありませんがシアトルに向け離陸します。間もなく右側に雲に覆われた山脈、中央の一番高い峰はもしかしたらデナリ山?

4時間ほどのフライトでシアトル空港に到着。

タコマ富士(Mount Rainier)を見るとシアトルを実感します。

今回アラスカで過ごした11日間、雄大な景色に圧倒されました。そのうち7日間はレンタカーで1500kmを走破、途中正面衝突されそうになりながらも無事戻れました。写真はアラスカの州旗、北極星と北斗七星のデザインですね。

シアトル空港隣接のホテルで1泊して帰国、やっとアラスカ旅行記完了です。

2023/06/24 Fairbanks,AK USA,iPhone

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オナガフクロウ(Northern Hawk Owl)のヒナ

無数の蚊に襲われて

Creamer's FieldのVisitor Center受付で「森の中でフクロウが子育てをしている」と教えられましたが、本人が見たわけではないので場所の説明が要領を得ません。花畑での鳥見を楽しんでから森の中へ入っていくと池にはオカヨシガモ(Gadwall)の親子。

そこから森の中のトレイルを何度も歩き回ったのですが全く見つからず、大量の蚊が飛び回る湿原のぬかるんだ道で池の奥の枯木の上に動く姿を発見。

双眼鏡で確認すると確かにオナガフクロウ(Northern Hawk Owl)のヒナ、2羽が重なるように辺りを見ています。

暫く見ていると右下から更に1羽のヒナ。

更にヒナたちは動き回り、最終的に4羽が確認できました。

30分ほど待ちましたが親は戻らず、蚊の襲撃に耐えかねて退散しました。帰りに受付で写真を見せ、詳細な場所を教えてからタクシーを呼んでもらいホテルに帰りました。ちょうど夏至の頃でアラスカ最後の夜は白夜、深夜1時頃の部屋からの景色です。

明日はシアトルに向かい、1泊してから東京へ戻ります。

2023/06/23 Fairbanks,AK USA,EOS7D2+100-400mm,iPhone

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Creamer's Fieldのカナダヅル(Sandhill Crane)

素晴らしい天気に

Fairbanksの野鳥スポットCreamer's Field、GoogleMapではホテル裏から鳥獣保護区で歩いて行けそうだったのですが、全てフェンスで囲まれていて正面には車でしかいけないとのこと。ホテルでタクシーを呼んでもらいました。前日までの曇りや雷雨と打って変わって暖かい晴天に。

花畑を歩いていくと正面につがいの鳥、カナダヅル(Sandhill Crane)ですね。

少しずつ近づいて見張り中の♂と、

食事中の♀を撮りました。

近くの湿原にギフチョウのような姿、カナダトラフアゲハ(Canadian Tiger Swallowtail)、初見です。

もう1頭はお花畑で、

飛び回っていました。

2023/06/23 Fairbanks,AK USA,EOS7D2+100-400mm,iPhone

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